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DayDreamer

マズジューとAppleとゲームと

新宿いか祭り

新宿いかセンター。それは安直な名前と店構え、しかし壮絶に新鮮なイカを食わせる魔性の店。これはゲーム仲間id:nopiさんの陣頭指揮の元、突撃した記録である。

雑居ビル1階の入り口にあるイカ看板。怪しい。口元が笑顔に見えるイカの絵が怪しい。


まずは魚のしゃぶしゃぶが出され、次に出てきたのがこの刺身盛り合わせ。生牡蠣にカワハギだと? 怪しい……。


ついに姿を現す怪しいイカの刺身。写っていないがゲソもある。入り口の看板では笑顔を見せていた口元もまだ怪しく動いている。写真を撮っている間にも、そして1口ずつ食べている間にもみるみる鮮度が落ちていく。透き通る身がだんだん色を帯びていくさまがまた怪しい。撮る前に食え! 殺られる前に殺れ!


これがnopiさんが昨年撮り忘れた、わた付きの炙りだ! 俺、実は内蔵系ダメなんだけどこれは普通に食える。むしろ美味い。まぁココのが食べられないんじゃ、もはや漁に出るぐらいしか道はないわけだが。


怪しくそして美しく注がれる日本酒。やはり海産物には日本酒。ワインとか言ってるバカは、隠岐の島あたりに沈めたるからちょっと鳥取まで顔を出せ。

この後はブリカマの焼いたのや煮たのが怪しく出たりした。これまた見たことない大きさと鮮度。

だが最後はやっぱりこれだろう。

見よ、この透明度。漁港育ちの俺ですら、漁に付いて行ったとき以来だ。そして甘い。わさび? いらんよ、そんなもの。

正直、ちょっと味はやせてるかも……という気はしないでもない。だが東京の、しかも新宿で、ここまでの鮮度でイカが食べられることに感謝せねばなるまい。「イカはネッチョリしてるから苦手」「イカってちょっと匂いがね」って経験はないかい? そこの怪しい読者よ。だがそれは「イカ」ではない、「かつてイカと呼ばれていたモノ」だ。これがイカである。行け! そして食え!

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