iTMSの楽曲が高音質ってのは本当か検証
iTMSで配信されてる楽曲は一律「AAC 128kbps、44.1kHz」なわけですが、この128kbpsの部分だけ見て「音質悪いんじゃんﾌﾟｷﾞｬｰ」っていう人が後を絶ちません。個人的には128kbpsで充分なんだけどね。音楽が主じゃなくて、仕事が主で音楽が従だから。
で、これの反論として必ず出てくるのがコレ。
648 名前：名無しさん＠お腹いっぱい。 メェル：sage 投稿日：2005/08/04(木) 21:39:29 ID:60G4JP00
iTMS用に専用のリッピングソフトが提供されるんですが、
24ビット/48キロヘルツのマスターを最終的にAAC128kbpsにする作業をやってました。
最終的に24ビットを16ビットに、48キロヘルツを44.1キロヘルツに
ディザリング＆再サンプリングするようになっているんですが、
これが非常に良い処理をしてくれます。
CDからリッピングしてAAC128kbpsにしても同じような音質にはなりません。
これは本当か? ってんで、検証した人が現れた。
まぁぶっちゃけると、上記引用は本当らしい。でも専門用語のオンパレードなんで俺も半分ぐらいしか理解できなかったよ。元キーボーディストなのに orz この手のに詳しい友人、かめの説明が欲しいな……。
ああ、でも個人的に感じたのは、iTMSからダウンロードした曲はちょっとトレブルきついかな? と。妙にクリアに聞こえるからかな?iTunesではEQかけてないしなぁ。そういう特性なんだろうか。俺の勘違いってのも大いにあり得るけど (そんなにいい耳持ってないしね)。
