DayDreamer

マズジューとAppleとゲームと

CDは株券ではない 第22回

ひそかに毎回楽しみにしてるこの連載。今回はSinger Songerですよ。

〈憑き物が取れたように〉軽く爽やかなCoccoさんの声 (中略) に乗って。しかも、昨今もう廃れ始めている「沖縄=女性ヴォーカル=トランス=変な、適当にエスニックな節回し=巫女じゃない=アニミズムのね」といった風情はまったくゼロ!何か軽井沢のペンションでギター片手に“てんとう虫のサンバ”でも歌っているかの如き声と歌い回し(そして顔)!

あー、そうそう。そうなのよね。すさまじくナチュラル。「Cocco in 軽井沢」風味なのよ。菊地さんも触れてるけど、歌詞はちょっぴりダーク入ってるけどそれを押さえ込むようにナチュラル (風味)。最初に聴いたときは、てっきりくるりのどっちかが曲を書いてるとばっかり思ってたんだけど、曲も詞もCoccoが書いてるんだよなぁ。

それにしても、菊地さんは今回えらいハイテンションで強気な予想枚数だな……。